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職種の紹介

研究開発

事業発展に不可欠な技術開発、特定目的の素材研究や製品に直結した研究、グローバルなネットワークづくりのための総合的なシステム開発など、R&D部門のエンジニアが扱うテーマは、基礎研究から応用研究まで、きわめて幅広く、クリエイティビティとチャレンジ精神が求められる仕事です。その活動拠点は中央研究所、日立研究所、横浜研究所の国内3研究所を中心に、世界6極(中国、欧州、米州、アジア、インド、日本)の強化も進めています。

設計開発

進化する技術を反映し、製品として結実させ世の中に新しい価値を提供していくことが、設計開発の役割。日立の技術力をバックボーンに、時々刻々と変化するマーケット動向や社会的ニーズに即応して、機器やシステムの企画・開発から製品化までを手がけます。例えば、情報・通信分野ではサーバなどのハードウェアやソフトウェア、電力分野や社会・産業インフラ分野では各種発電設備や交通システムなど、都市開発分野では昇降機などを開発・製品化しています。

SE(システムエンジニア)

政府・自治体、企業などとめざす未来を共有し、それを実現するシステムを企画・設計・開発するのがSEの仕事。ただシステムを設計するだけでなく、どんなサービスを実現するのか、それを使って働く人々とどう連携するのか、サービスそのものや業務の内容にもかかわります。実は机を離れて、多くの人に出会い議論することも多い仕事。システムのプロとして専門技術に通じ、日立発の新しい技術を生み出すプロもいます。さまざまなプロの形がある仕事です。

生産技術

生産技術エンジニアは、生産量の拡大、生産効率の向上を技術面から実現させていく役割を担っています。横浜研究所を研究拠点として、それぞれの事業部が生産技術部門を設置。これらを中核として、生産効率拡大のための生産技術の開発・実用化を追求し、製品のコストパフォーマンスを高めています。情報システムの構築活動に生産性向上の面から寄与するソフトウェア生産技術エンジニアも含め、その活躍の場は、全事業分野に広がっています。

品質保証

「品質の番人」として製品生産やシステム構築の最終関門を守っているのが、品質保証です。納入された製品・システムが所定の機能・性能・耐久性などを確実にクリアしているかどうかは、メーカーとしての信用度だけでなく、お客さまのビジネスも左右しかねません。「品質こそ日立製品の本質」をテーマに、品質保証技術の開発・実用化を推進することもその仕事の一部。各事業グループ・事業部門において、厳密なチェックを実施しています。

営業・営業技術

仕事の性質は市場を創造するプロデューサー。取り扱う製品・サービスは、ハードウェアやソフトウェアなどの製品やそれらを統合したシステム。さらに、大きくシステム化されたビル・工場・プラント・都市のインフラまで、広範囲にわたります。営業の基本となるのは、日立の総合力をフルに活用し、いかにお客さまと社会に貢献するかを考えて行動すること。マーケットを切り拓き、製品を生み出し、お客さまの経営システムまで提案する、スケールの大きな仕事です。

知的財産権管理

特許権、実用新案権、意匠権、コンピュータプログラムなどの著作権、またトレードシークレットなどの企業の知的財産を保全し、活用するのが知的財産権管理の仕事。ビジネスの領域が世界に広がり、技術提携やM&Aなども日常化する中、メーカーの企業戦略において重要な課題の一つとなっています。日立の取り組みは、世界からも注目されています。法律関係の知識はもとより、先端技術への関心や語学力、対外的な交渉力など多方面の能力が求められます。