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ヘルスケア社

 

日立グループが持つ革新的な技術をもって
誰もが健康で安心・安全に暮らせる社会の実現に貢献します。

高齢化社会の進展、生活習慣病の増加、国民医療費の増大など、医療・健康分野を取り巻く環境は大きく変化し、「医療費の増加」「高齢化・慢性疾患の増加」「予防・予後などヘルスケア範囲の拡大」「先進医療、IT活用の進展」といった先進国が直面する医療課題だけでなく、「地域による医療水準の格差拡大」「医療コストの低減」「資金・医療従事者不足」といった新興国が抱える課題に至るまで、医療にまつわる諸問題に対して多くのソリューションが求められています。日立では、ヘルスケアを21世紀の社会を支える必要不可欠なインフラと考え、高度なIT技術と医療技術で多様化するニーズに応え、日立グループが持つ革新的な技術をもって、お客さまの生活にイノベーションを起こし、誰もが健康で安心・安全に暮らせる社会の実現に貢献してまいります。

募集職種
  • 研究
  • 設計
  • SE
  • 生技
  • 品質
  • 営業
  • 保守
  • 知財・その他
卒業学部学科系統
  • 機械工学系
  • 電気・電子・通信工学系
  • 情報工学系
  • 化学系
  • 物理学系
  • 数学系
  • 経営工学系
  • 土木工学・建築・環境工学系
  • エネルギー・資源工学系
  • その他
事業分野
  • 情報通信
  • 電力
  • 鉄道
  • 公共
  • 産業
  • 都市開発
  • 電子装置
  • 家電
  • 自動車
  • ヘルスケア

事業領域

インフォマティクス領域

日立グループがこれまで培ってきたファイナンス・ITシステムの構築といった様々な技術・実績を結集、病院マネジメント全体を支援し、地域における病診連携強化による医療の質向上や病院運営効率化による医療費適正化に貢献しています。
データプラットフォームサービスでは、様々なヘルスケアデータを関連づけて保管・分析するために400種以上ものファイルフォーマットに対応。「カルテ」「紹介状」「血液データ」「診断画像」といった各種データを横断的に関連付けることができ、豊富なデータから因果関係の分析など患者様本位のサービスを提供しています。

診断・臨床領域

医療機器、医療情報システムの開発、製造、販売、据え付け、保守サービスと多岐にわたります。
X線装置、CTスキャン、MRイメージング装置、超音波診断装置といった先端医療機器の開発設計から、製造・販売・メンテナンスまでを一貫した体制で行い、さらには病院経営に対してもソリューションを提供するなど、医療の分野でトータルサービスを提供しています。

検査・試薬領域

放射線測定装置および検体検査装置の製造、販売、据え付け、保守サービスを行っています。
目に見えない放射線を数値化する放射線測定装置は、原子力発電所、研究機関、病院など、様々な放射線取扱い施設において、放射線の安全管理をサポートしています。ポケットサイズの小型のものからデータ処理内蔵の多機能、大型測定装置まで、お客様のニーズに応える豊富なラインナップを展開しています。
血液や尿などの検体成分を分析する検体検査装置は、診断や病後の経過観察などの指標になります。検体の開栓、分注、子検体へのラベル貼付などの検体前処理工程を集約した検体前処理装置などを提供、様々なニーズに応えています。

職種紹介

  • 設計開発 世の中のニーズに応え、新技術・新手法を模索し続ける設計開発部門。その仕事は多岐にわたり、仕様・価格検討、試作、安全性・画質評価、ドキュメント化、生産設計まで一連の作業を行います。また大学病院との共同研究や学会発表等、活躍範囲は常に拡大を続けています。
  • 営業 個々のお客様の問題から様々な地域の課題まで、最前線に立つ営業がその問題や課題を的確に掴み、日立が持つ様々なソリューションを提案、実現していく大変壮大な仕事です。

特徴的な技術

粒子線治療システム

近年がんに対する治療方法の進歩は著しく、新たな選択肢として「陽子線治療」があります。
陽子線治療は放射線療法の一種で、これまでの治療方法に比べて体への負担が少なく、患者様はQOL(Quality of Life:生活の質)を維持しながら治療を受けることができます。日立では、患者様に優しく、病院スタッフの負担を軽減でき、さらに、廃棄物の発生量の低減が可能であるという特長を備えた、スポットスキャニング照射技術を採用した治療システムをグローバルに展開しています。

MRイメージング装置

磁石と電磁波の力を利用し、体内の水分(水素原子核)の共鳴現象を画像化する装置。超電導磁石を使用するトンネルタイプと永久磁石を使用するオープンタイプがあります。どちらも放射線被ばくがなく、形態画像に加えて生体の機能画像も得られる点が特徴です。“患者様へのやさしさ"の観点に立ち、世界のオープンMRI市場を牽引しています。また、近年ではトンネルタイプを含めたラインナップの拡充もはかり、多様化する医療現場のニーズに応えています。

X線CT装置

当社が国産初のX線CT装置(頭部用)を開発して40年。現在のX線CT装置は、空間分解能や濃度分解能が飛躍的に向上し、撮影範囲は身体の広範囲におよびます。当社のCT装置は、日立独自のハード・ソフト設計によってさらに高速、高画質を実現。いわゆる輪切り画像ばかりでなく、立体的な3D画像を表示したり、MPR画像(任意断面変換画像)を作成したりすることも可能となっています。

X線装置

医療現場に不可欠なX線装置。現在はCR(*)によりX線画像をデジタル画像として出力できるため、すぐに画像確認が可能です。当社はCRによる日本初の移動型X線装置を開発し、病室や手術室、ICUなど“いつでもどこでも"デジタル撮影できる環境を実現しました。また、フラットパネル検出器搭載多目的イメージングシステムは、消化管検査や内視鏡検査などにおけるX線検査の領域をさらに広げています。

(*)CR:Computed Radiography コンピュータX線撮影

光トポグラフィ装置

光によって脳の働きを観察する1995年に誕生した、世界初の装置です。頭皮上から近赤外線を照射し、脳活動に伴う大脳皮質の血中ヘモグロビン濃度変化を計測することにより、脳の部位の活性度合いをリアルタイムに観察することができます。精神科医療においては、精神疾患の診断に役立つ初の臨床検査として厚生労働省に保険適用が承認され、現在は臨床現場での実用化に至っています。

超音波診断装置

世界で初めて超音波診断装置を開発したパイオニアとして、お客様のニーズに応える技術開発を行ってきました。
超音波診断装置は、検査時に放射線被ばくをせず無痛であるため、患者様への負担が少ない画像診断装置です。リアルタイムに診断できるため、心臓の拍動や胎児の動きを映し出すことができます。画像診断装置の中では小型で移動が可能であるため、検査する場所を選ばず、医療機関はもとより、災害被災地でも活用されています。
CTスキャン、MRイメージング装置、超音波診断装置のボリュームデータと、リアルタイム超音波の高分解能画像を融合させるRVS(*1)、組織の硬さをリアルタイムに可視化するRTE(*2)等でさらに応用が期待されます。

(*1) Rea-time Virtual Sonographys
(*2) Real-time Tissue Elastography

放射線測定装置

放射線測定装置は、見えない放射線を数値化する装置です。原子力発電所、研究機関、病院など、放射線は様々な施設で利用されています。放射線取扱い施設において、放射線の安全管理をサポートしています。
ポケットサイズの小型のものからデータ処理内蔵の多機能、大型測定装置まで、多様なニーズに応えるため、用途・目的別に豊富なラインナップを誇っています。

検体検査装置

検体検査装置は、血液や尿などの成分を分析、診断や病後の経過観察などの指標になります。検体の開栓、分注、子検体へのラベル貼付などの検体前処理工程を集約した検体前処理装置などを提供しています。高速・高精度分注、子検体容器供給の自動化、リカバリー処理のサポート等、様々なニーズに日立の技術力で応えています。

トピックス

グローバル展開

日立のヘルスケア関連技術は、国内のみならず広く海外でその技術が活用されています。
新興国における医療水準の向上や先進国の高齢化問題など、ヘルスケアの分野にはさまざまな問題がありますが、医療の分野に国境はありません。世界中の人々が望む医療の充実と発展のためには、積極的な海外展開が必要不可欠です。
当社は、世界有数の医療機器メーカーとして認知され、その技術や活動は海外で開催される学会や展示会でも常に注目を集めています。また、各国の優良企業との業務提携や発展途上国における医療協力にも積極的に取り組んでいます。これからも世界市場での活動を展開し続けてまいります。

米国の大手総合病院メイヨー・クリニックで新型陽子線がん治療システムが稼働開始

米国で著名な大手総合病院メイヨー・クリニック(Mayo Clinic)のミネソタ州ロチェスターの病院向けに、新型の陽子線がん治療システム「PROBEAT-V」を納入しました。 「PROBEAT-V」は、複数の治療室全てに日立のスポットスキャニング照射技術を適用した世界初の陽子線がん治療システムで、治療室の開放性を高める190度回転ガントリや、照射精度を向上させる最小のスポットサイズなどの特長を持った最新システムです。

フォトアルバム

  • メディカルシステム開発センター 東京都国分寺市には超音波診断装置の開発拠点があります。
  • 東京事業所 東京都青梅市には放射線測定装置および検体検査装置の開発拠点があります。
  • 柏事業場 千葉県柏市にはMRI装置、CT装置ならびにX線装置の開発拠点があります。
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所在地・お問い合わせ・エントリー

  • 東京地区 〒110-0015
    東京都台東区東上野二丁目16番1号

お問い合わせ先

ヘルスケア社
総務本部 人事労政部
担当 : 兵頭、笠井、宍戸
E-mail : hmc.recruit.yh@hitachi.com

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