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Hitachi

Hitachi Field Navigator

日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社

家庭用から産業用途、地域冷暖房といった都市インフラまで
設計、製造、販売体制で多様な空間に快適な空気を提供しています

2015年10月1日に、日立空調製品のグローバル展開を加速するために米国ジョンソンコントロールズと日立の合弁会社として誕生した会社です。出資比率ジョンソンコントロールズ60%、日立アプライアンス40%のジョンソンコントロールズのグループ企業です。
日立家庭用ルームエアコン“白くまくん"から、業務用、産業用までをカバーする総合空調機器・システムのメーカーとして、日立ブランドの空調製品の設計開発・製造を担っており、約14,000名(連結)の仲間がアジア、欧州、南米などグローバルな製造拠点で設計、エンジニアリング、製造の場で活躍しています。
設立は新しい会社ですが、空調製品においてジョンソンコントロールズと日立はそれぞれ長い歴史があり、ジョンソンコントロールズのグローバルな販売・サービスチャネルと日立の技術が融合された会社です。グローバルな空調市場は、新興国における伸張や、欧米においては日本で主流となっている個別空調方式への移行などが見込まれており、ジョンソンコントロールズ、日立のシナジーを最大限に発揮し、「より快適に、安全に、そして持続可能な世界」を創造していきます。

従業員数 約2,500名 (連結従業員数 約14,000名) (2015年10月1日現在)
募集職種
  • 研究
  • 設計
  • SE
  • 生技
  • 品質
  • 営業
  • 保守
  • 知財・その他
卒業学部学科系統
  • 機械工学系
  • 電気・電子・通信工学系
  • 情報工学系
  • 化学系
  • 物理学系
  • 数学系
  • 経営工学系
  • 土木工学・建築・環境工学系
  • エネルギー・資源工学系
  • その他
事業分野
  • 情報通信
  • 電力
  • 鉄道
  • 公共
  • 産業
  • 都市開発
  • 電子装置
  • 家電
  • 自動車
  • ヘルスケア

事業領域

ルームエアコン

高い省エネ性能と暖房能力を実現するPAM制御、業界で唯一のスクロール圧縮機を搭載したエアコンの開発など、省エネ技術において業界トップレベルの技術開発を行っています。
また、室内環境を認識し、様々な状況に合わせて気流をコントロールする[くらしカメラ4]など、生活シーンに合わせて節電運転を行う機能を開発しています。
また、クリーン機能として内部の通風路にステンレスを用いて清潔性を追求したユニット構造などお客様のニーズに応える技術を商品化。パワーエレクトロニクス、流体力学、伝熱工学、センサー技術などを駆使し、経済性・快適性に優れ、環境に配慮した空調機の開発をグローバルに行っています。

業務用空調機器

店舗やオフィス、ビルなど、職場や公共空間の快適性を追求し、さまざまな省エネ技術を駆使した空調製品の設計開発・製造を行っています。最近では、ビル全体の空調機2,560台の運転管理も可能にしました。また、IT市場の拡大に伴って急増するデータセンターのサーバーの高発熱に対応する、高顕熱タイプの空調機も各所で活躍しています。日本国内で培ったインバータ技術を活かした省エネエアコンが欧州・中国を中心に普及するなど、業界トップレベルの省エネ技術で世界の空調環境ニーズにお応えしています。

冷凍機器

コンビニエンスストア・スーパーマーケットなどの食品流通市場で食品の品質や保存に求められるのは、優れた低温制御技術や省エネ技術です。そうした先端技術を駆使して開発したスクロール冷凍機や、超低温を可能にする二段圧縮冷凍機など多彩な冷凍機器で、きめ細やかな鮮度管理・長期保存を実現しています。高い信頼性・環境に配慮した省エネ技術で各種産業プロセスの冷却設備を支えています。

ターボ冷凍機

電気を動力源とし遠心式圧縮機を備えた冷凍機です。年間を通じて高効率で運転でき、CO2排出量の大幅削減に貢献しています。冷媒には環境に配慮した、オゾン破壊係数ゼロのHFC-134aを採用しています。

吸収式冷凍機、吸収冷温水機

ガス、油、蒸気、廃熱などを熱源とし、冷水、温水を取り出すことができます。高効率のガス、蒸気駆動吸収冷温水機シリーズをはじめ、ヒートポンプ、低温吸収式冷凍機などを開発・製造しています。

省エネ関連システム・製品

ガスエンジン発電機・太陽熱などのさまざまなシステムの廃熱を有効利用するジェネリンクなどが主な製品です。
上記ターボと吸収式の大型冷凍機を組み合わせ、大都市(東京丸の内、新宿副都心、名古屋駅前地区など)や主要空港を中心とした大規模地域冷暖房を供給するなど、多くの地域で社会インフラを支えています。

職種紹介

  • 設計開発 要素技術、新技術の開発を含め製品を設計するポジションです。各部門との連携、幅広い知識が要求されますが、省エネ、環境などに配慮し、世の中・私たちの思いを具現化するやりがいのある仕事です。
  • 生産技術 生産方法・方式、効率的な仕組みを考え、モノづくりを支える「生産ラインの技術エキスパート」です。「生産量の拡大」と「生産効率の向上」を実現する為、ライン設備の構築や生産効率の向上に向けた新技術・新設備の導入など生産技術の開発・実用化を行う仕事です。
  • 品質保証 高品質で安全な製品を提供する仕組みを支える「モノづくりの最終番人」と呼ばれるポジションです。製品開発から携わり、生産工程における製品の不具合の原因究明と対策、お客様に使用されている製品に至るまで品質をサポートする仕事です。

特徴的な技術

インバータ制御技術

パッケージエアコンには、ビル等の消費エネルギー低減のため、省エネ性の高い製品作りが求められています。省エネ技術の一つとして、圧縮機用モーターの回転数を自在にコントロールするインバータ制御があります。
冷媒ガスの圧縮工程に伴って1回転中にトルク変動が生じる圧縮機用モーターの高効率なコントロールを実現するため、トルク制御、電圧位相制御、可変調制御などの最新のインバータ技術を日立製作所の研究所と共同で開発しました。

吸収ヒートポンプによる熱回収技術

吸収ヒートポンプは一般空調用の吸収式冷凍機技術を基礎として、電力をほとんど使用せず、熱によって駆動される機器です。この熱駆動という特徴を生かして、産業廃熱や太陽熱等のさまざまな未利用熱を吸収ヒートポンプの駆動熱源として利用できる技術を開発しました。
これら吸収ヒートポンプによる熱回収技術は、環境負荷低減の要請が高まる中でますます重要となり、空調用のみならず各種産業用プロセスの省エネルギー化に広く利用されていくと考えています。

トピックス

日立ジョンソンコンロトールズ空調は、2015年10月1日に、米国ジョンソンコンロトールズと日立アプライアンスの合弁会社として誕生した会社です。

日立ジョンソンコンロトールズ空調は、日立アプライアンスの空調事業部門を母体として設立しました。
日本国内には静岡県静岡市清水区、栃木県栃木市大平町、茨城県土浦市に3つの工場を持ち、海外では、中国、台湾、フィリピン、マレーシア、インド、スペイン、ブラジルに製造拠点がある日立空調製品のメーカーです。各工場・製造拠点は、長い歴史を持つ伝統ある会社です。
今回の合弁により、ジョンソンコントローズの販売チャネルに加え、双方の技術力および研究開発基盤をもとに、グローバルなプレゼンスと最強のHVAC(Heating, Ventilation, Air Conditioning)製品ポートフォリオを有する会社となりました。
私たちは、空調製品を通じて「より快適に、安全にそして持続可能な世界」をめざし、日々、研究開発をおこなっています。

所在地・お問い合わせ・エントリー

お問い合わせ先

人事本部 人事部
TEL : 050-3154-3986
E-mail : recruit@jci-hitachi.com

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